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= あーぽんとの戦いと知恵比べの日々の記録 =
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包帯を巻く

2009年4月20日。

この2週間、いろいろいろいろ手をつくしたけど止められず。
万策つきました。

放置するわけにもいかないので、傷を直接脚で触ることを避けようと、傷の周りに包帯を巻くことにした。

s-2009_0420-2.jpg

s-2009_0420.jpg
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ちょっと工夫

2009年5月7日。

包帯を巻くようになり、カサブタを取られる回数は少し減ったものの、あまり効果もなく・・・。
もう少しちゃんと傷を覆えるように、包帯を十字に縫い合わせてそれで傷を覆うことにする。

言葉で説明しにくいけど、わかるような写真がなかった(^^;
クッションをつける

2009年5月13日。

十字にした包帯は思ったよりも健闘。
ただ直接傷に触れてしまうので、染み出た体液が包帯にくっついて固まってしまう。
毎日、傷を洗ってオイルを塗り包帯を交換。

この頃からやたらと活動的になり、ひとりであちこち出かけていったり、水浴びを要求したりするようになる。
飛び降りたり暴れるため、カラーの縁をひっかけてあちこち出血することになる。
それを防ぐため、カラーの縁に布で作ったクッションをつける。

s-aru827.jpgカラーがどんどんすごいことに・・・
問題発生!

2009年5月20日。

カラーにクッションをつけたので、飛んだときにひっかけることは無くなった。
が、新たな問題発生です!

包帯が直接触れる部分の傷が全然塞がってこない。
包帯と擦れるのが問題なのだけど、どうにもできない。

s-2009_0519.jpg

特に問題なのは左側です。
包帯についたカサブタと一緒に筆毛が抜けてしまい、傷口が裏返ったような感じです。
飛び出してるのか、ただ単に腫れてるのか・・・。

s-2009_0519-2.jpg → s-2009_0520.jpg
     前日の様子          カサブタが取れた後 飛び出してます

これを直接脚で触られるのはもっと困るので、包帯を巻く以外どうしようもない。
ひっこまない

2009年5月31日。

飛び出した傷は、そのままです。
念のために抗生剤を1週間投与する。

s-2009_0531.jpg

s-2009_0531-2.jpg左:少しカサブタがはってます
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